教育訓練給付金が受け取れる簿記検定
簿記は、経理などを担当すると必要になる技能です。
そして簿記も、訓練給付制度を利用しながら学ぶことができます。
簿記は持っていると就職に有利になるからと、商業高校へ通う生徒は簿記3級を取得することが卒業条件になっていることも珍しくありません。
ですから、簿記を持っていれば、就職や転職に有利となるでしょう。
訓練給付制度を利用しながら簿記が学べるところに、大原通信教育本部があります。
大原通信教育本部は、その名から分かるとおり、「資格の大原」に関連しているスクールです。
そして、その名のとおり、DVDを活用した通信教育で、簿記の資格が目指せる講座内容となっています。
大原通信教育本部には、日本商工会議所が認定している簿記が目指せる講座が開講されています。
3級から1級まで、それぞれにコースが用意されていて、どのコースも訓練給付金制度の対象となっています。
ですから、自分の実力に合わせてコースを選び、無理なく簿記の資格を取得すると良いでしょう。
大原通信教育本部で簿記の資格を取得すれば、会計事務所や一般企業の経理部への就職が有利となるのではないでしょうか。
簿記の資格が取得できる大原通信教育本部のコースは半年程度で資格を目指すことができ、気になる費用は7万円程度になるようです。